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雑誌「SWITCH」10月20日発売号で「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を特集
日野聡さんと花江夏樹さんの特別対談やLiSAさんのインタビューなどを掲載
2020年10月7日 13:43
- 10月20日 発売予定
- 価格:1,100円(税込)
スイッチ・パブリッシングは、10月20日に発売を予定している雑誌「SWITCH Vol.38 No.11 特集 新・原宿百景(表紙巻頭:木村拓哉)」に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に関する記事を掲載する。価格は1,100円(税込)。
雑誌SWITCHでは7月にTVアニメ「鬼滅の刃」“竈門炭治郎 立志編”を特集し、40ページにわたりキャスト陣の肉声とともに全26話を振り返り、その魅力を伝えた。アニメの最終話から約1年、そして「週刊少年ジャンプ」での連載終了から5カ月がたった今、満を持して劇場公開される本作の魅力を徹底解剖するため、再びメインキャスト陣と主題歌を担当したLiSAさんの肉声が本誌に登場することとなった。
特集のみどころを紹介
日野聡さん×花江夏樹さん対談
煉獄杏寿郎役の日野聡さんと、竈門炭治郎役の花江夏樹さんが「無限列車編」の収録にどのようにして臨んだのか? また、2人の出会いや現場でのエピソード、お互いの芝居術などを語り合う特別対談を掲載。日野さんの口から衝撃のオーディション秘話なども語られる。
劇場版で対峙する鬼「魘夢」役・平川大輔さんのインタビューを掲載
本作で炭治郎たちの前に立ちはだかる鬼「魘夢」を演じるのは、MARVELシリーズのロキ役でも知られる声優の平川大輔さん。これまでのどの鬼よりも強く怪しい「魘夢」を表現するために悩み抜いた試行錯誤が明かされる。
主題歌「炎」を担当するLiSAさんの撮り下ろしフォト&インタビュー
TVアニメシリーズOP曲「紅蓮華」、ED曲「from the edge」に続き、梶浦由記氏とのタッグで劇場版の主題歌「炎」を担当するLiSAさん。自ら作詞も手がけたという「炎」に込めた想いが語られる。