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「魔界戦記ディスガイア6」はさらにケタ違い。最大レベルは99999999!

グラフィックスは2Dから3Dへ。リッチな表現が楽しめる

2021年1月28日発売予定

価格:7,920円(税込)

 日本一ソフトウェアは9月26日、2021年1月28日に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用史上最凶のシミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア6」において、これまでのシリーズ作品の特徴、そして本作からの新しい要素についてを東京ゲームショウ 2020 オンライン内のセガ・アトラス セガパートナーズ エクスプレスにて紹介した。

 出演したのは日本一ソフトウェアの代表取締役社長の新川宗平氏。「魔界戦記ディスガイア」シリーズはとことんやり込めるゲームシステムが特徴のシミュレーションRPGシリーズで、文字通りにケタ違いなダメージやキャラクターのステータス、ユニークな「持ち上げ」、「投げ」というアクションなどが特徴的なタイトルだ。

 さらに「魔界戦記ディスガイア6」ではキャラクターのレベル上限が「9999」から「99999999」へと大きく向上。また最大ダメージも理論上は「9999京」まで出せるとのことで、これまでのシリーズ以上にやり込みがいがありそうだ。

 普通にストーリーをクリアするだけでもキャラクターのレベルは数千くらいまで上がるとのことで、多くのプレーヤーがやり込みの楽しさを体験できる作品になっているという。

 もうひとつの今作の特徴がグラフィックス表現の変更だ。これまでは2Dのグラフィックスだったが、今作から3Dに切り替えたという。今作では3Dならではの拡大したカメラワークなどの表現が可能になったという。

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