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PS4用オフロードトラックシミュレーター「スノーランナー」本日発売!

広大なマップを開拓しながらミッションクリアを目指そう

9月10日 発売

価格:
6,800円(税別、パッケージ版)
6,800円(税込、ダウンロード版)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:オフライン:1人/オンライン:2~4人

 オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4用オフロードトラックシミュレーション「スノーランナー」を9月10日に発売する。価格はパッケージ版が6,800円(税別)。ダウンロード版が6,800円(税込)。

 本作は、トラックシミュレーション「マッドランナー」の続編となるオフロードトラックシミュレーター。オフロード向けの車両に乗り込み、地図とコンパスだけを頼りに過酷な大自然の中悪路を走り、目的地に資材を届けていく。前作には登場しなかった雪原や凍結地帯が追加され、今までとは違ったアプローチやスキルが必要となる。

雪に覆われた広大なオープンワールドが舞台

広大なマップを開拓しながらミッションをクリアしよう

 本作の舞台は、アメリカのミシガン州やアラスカ州をベースとした雪原がメイン。前作の「マッドランナー」に比べて約4倍の30平方キロメートルという広大なマップとなっている。

 見渡す限り一面の銀世界となった雪原、表面を分厚い氷に覆われた湖、時には猛吹雪の中をオフロードトラックで走り、資材を届けるミッションをクリアしていく。

雪が積もってない場所もある

追加されたカスタマイズ機能

 前作から追加された運転可能な車両は40種類。新機能の車両カスタマイズではカラー、ロゴといったトラックの外装やサスペンション、ギアボックス等、細かい設定が可能となっている。雪道や凍結路を走るためのタイヤのチェーンといった冬特有のパーツも収録されており、環境に合わせて適切なカスタマイズが必要となる。

一面の銀世界が広がる。冬特有のパーツも収録

最大4人での協力プレイが可能

 オンラインモードは、最大4人での協力プレイが可能。1人では困難だった道も、河や沼地にはまってしまった時に救助してくれる仲間がいれば、効率よくミッションを進めることができる。