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任天堂、2020年~2021年配信予定のインディゲームを一挙に発表!
幾何学パズル「Manifold Garden」やカードでイカサマする「CardShark」など
2020年8月19日 11:17
- 8月19日 発表
任天堂は8月19日、Nintendo Switch用インディゲームを紹介する「Indie World」の公式Twitterにて、2020年より2021年に配信予定であるインディゲーム情報を発表した。
今回発表されたのは、危険に満ちた未知の海洋世界でサバイバルを楽しめる「Subnautica」や、カードに細工をしてイカサマを仕掛ける「CardShark」、だまし絵のような世界で重量を操作しパズルを解く「Manifold Garden」など、インディならではのアイディアと世界観を感じさせる7作品。
また、ガチョウとなってイタズラを仕掛ける「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」が無料アップデートにより協力プレイに対応することも発表された。
危険と不思議に満ちた、未知の海洋世界へようこそ。
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
海で繰り広げられるオープンワールドサバイバルゲーム『Subnautica』と『Subnautica: Below Zero』は日本でも2021年配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/5velvzSVIM
カードに細工をしかけて、相手を騙せ!
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
イカサマの技術が、生死を分ける『CardShark』は日本でも2021年配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/Kq5ab6I0tA
そこはまるで、エッシャーのだまし絵のような世界。
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
重力を操作し視点を変えて、無限に広がる幾何学パズルを解こう。『Manifold Garden』は日本では2020年配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/0vCjtQKbRV
無人の惑星に逃げてきた、恋人同士のユーとケイ。
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
互いに手を取り合い、2人で惑星を旅するRPG『Haven』は日本でも2020年配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/8xySeSD5Oa
事業に失敗したスタートアップ企業。そのオフィスは廃墟と化した……。
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
あなたは無給のインターンとして、呪われた従業員たちを解放せよ!風刺に富んだダンジョン探索ゲーム『Going Under』は日本でも9月24日配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/N6dHyp44gz
子供と騎士と放浪者。3人の主人公が不気味な古城から抜け出す、謎解きアクションゲーム『Immost』は日本でも8月21日に配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/WHQ8Rg1nB5
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
見た目はカラフルでとってもキュート。でも中身はハードなローグライクシューティング『GoNNER2』は日本では2020年配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/EME45g470J
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
今度は2羽で、ジャマをしよう!?
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP)August 18, 2020
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』より、ガチョウが2羽になる無料アップデートが発表されました。これで2人でも遊べるようになります。日本でも9月23日に配信です。#IndieWorldpic.twitter.com/jtGpI6wnRP