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手裏剣投げ体験ができるAC「ニンジャトレーナーアーケード」9月1日くノ一の日にサービス開始
サービス開始を記念した先行体験会開催
2020年7月30日 12:50
- 9月1日 サービス開始予定
ダーツライブが開発・製作を行なっている手裏剣投げアミューズメントマシン「二ンジャトレーナー アーケード」のサービスが、9月1日(くノ一の日)より、全国のゲームセンターやアミューズメント施設にて開始される。サービス開始を記念して、8月14日からセガ秋葉原5号館にて、「ニンジャトレーナーアーケード先行体験会」が開催される。
手裏剣を“狙って投げる”シンプルなゲーム
「二ンジャトレーナー アーケード」は、“最高の忍者体験の提供”をコンセプトに作られた世界初の「手裏剣を狙って投げる」アーケードゲームで、忍者アクションをリアルに体験できる。交代で1人から4人までプレイが可能。
「やわらかい手裏剣」と「刺さり心地抜群の盤面」を再現しており、盤面にLEDを採用して「狙いどころが色でわかる光るボード」で直感的にゲームを進行できる。専用手裏剣を購入できる自販機機能が搭載されており、購入した手裏剣は何度でも使用することができる。
実装ゲームは4種類あり、1ラウンドで3枚の手裏剣を投げることを基本に、点数の競い合いや、陣取り対戦などを楽しめる。点数配置はLEDで色分けされており、手裏剣が刺さった場所を感知して点数の自動計算が行なわれる。プレイを盛り上げる勝敗の演出にも注目してほしい。公式サイトでは、実際に手裏剣を投げてゲームをプレイする様子が見られる動画や、手裏剣の投げ方を解説した動画が公開されている。