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スマホ用「ドルフロ」、大型イベント「特異点」の常設化を決定
人形製造に追加される新人形5名も公開
2020年7月15日 10:03
- 7月24日~ 「特異点」常設化予定
サンボーンジャパンは、Android/iOS用育成&戦略シミュレーションゲーム「ドールズフロントライン」(以下、ドルフロ)において、7月24日より過去に行なった大型イベント「特異点」を常設化することを発表した。あわせて、新たに人形製造に追加される新人形5名についても公開されている。
陰謀と混沌渦巻く真世界再び!大型イベント「特異点」が常設化
第十戦役からつながる物語が描かれた、大型イベント「特異点」が、7月24日メンテナンス後より常設化される。ただし、今年1月に開催された時とは、一部報酬内容やドロップ内容は異なる。また、「特異点」の限定ドロップ人形になっていた「Gr MP7」と「Thunder」も、同日より大型製造に追加される。
人形製造に新たに5名が追加
7月24日メンテナンス後より人形製造へ新たに5名の人形が追加される。Link数と同じ数の榴弾を発射し、半径1ヤード以内の敵に4倍のダメージを与える「K11」や、3つの銃種に陣形効果範囲をもつ「Gr MG36」などが登場する。他の人形の詳しい情報は、公式Twitterにて順次公開される予定。
【7月24日追加新人形】
★5「K11(CV:日笠陽子)」
★5「C-93(CV:小見川千明)」
★5「Gr MG36(CV:ゆかな)」
★5「SIG-556(CV:石見舞菜香)」
★4「タブク(CV:未定)」
「ドールズフロントライン」
「ドルフロ」は、第三次世界大戦後を舞台とした、ダークかつシリアスな世界観が魅力のスマホ向け戦略型シミュレーションゲーム。プレーヤーは「指揮官」となり、銃器を擬人化したキャラクター「戦術人形」を、自由に育成・編成し、多種多様な戦略を用いて敵の撃破を目指す。
第三次世界大戦後の荒廃した世界で繰り広げられる重厚なストーリー
「ドルフロ」の特長は、魅力的な「戦術人形」とハードな「ストーリー」。第三次世界大戦後の2062年、民間軍事会社「グリフィン」の指揮官であるプレーヤーは、戦術人形たちと共に数多戦場を駆け抜けることとなる。
キャラクターを「製造」して入手!部隊を編成しよう
戦術人形は「人力」、「弾薬」、「配給」、「部品」の数を組み合わせて製造することが可能。戦術人形は銃器の種類による得手不得手があるだけでなく、個々で様々なスキルを持っている。 戦術人形同士の組み合わせを考え、部隊を編成しよう。