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映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」、ディズニーデラックスにて期間限定レンタル配信決定
2020年3月10日 10:00
- 4月8日 レンタル配信開始予定
- 特別価格:390円(税込)
- 配信期間:4月8日10時~5月14日
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」が配信1周年を迎えたことを記念して、全世界興行収入10億ドルを突破した映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のレンタル配信を4月8日10時より開始する。価格は390円(税込)。配信期間は5月14日まで。
映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」は、1977年に「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が全米で公開されてから42年、その長い歴史に幕を下ろすシリーズ完結編となる。銀河を巻き込み、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の愛と喪失の物語が、光と闇を受け継いだレイとカイロ・レンたちによる最後の戦いによって、ついに衝撃の結末を迎える。日本では、2019年12月20日の封切りから現在までに、興行収入が72億円を突破している。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」ディズニーデラックス レンタル配信 概要
レンタル配信期間:4月8日10時~5月14日23時59分
※視聴は購入から30日間、再生開始から48時間以内となる。
※ディズニーデラックス加入者のみ、レンタル購入が可能。
音声言語:日本語/英語
字幕言語:日本語/英語
【ディズニーデラックス会員でない場合】
まず、ディズニーデラックスに入会する(初回31日間無料)。無料期間終了後は月額770円(税込)。
【ディズニーデラックス会員】
4月8日以降の配信期間中に、ディズニーシアター公式サイトにアクセスし、入会時に登録したディズニーアカウントでログインする。「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の作品ページから390円(税込)にてレンタル購入後、登録しているすべてのデバイス(対応機器)にて視聴が可能となる。
ディズニーデラックスでの「スターウォーズ」シリーズ配信作品
ディズニーデラックスでは、1977年に公開された第1作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から、最新作へと繋がる8作品と、スピンオフ2作品の劇場公開作品すべてが視聴できるほか、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」や、「マンダロリアン」にも一部リンクしているアニメーションシリーズ、さらには可愛いBB-8のミニクリップや貴重なドキュメンタリーまで配信されている。
本編の“空白の期間”を描くアニメーションシリーズ
なぜアナキンはダークサイドに落ちて行ってしまったのか……。シリーズの新3部作「エピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐 」の間に位置する“クローン戦争 ”を描いた長編CGアニメーション「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」や、第1作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の約5年前から始まり反乱同盟軍が結成されるまでを描いた「スター・ウォーズ 反乱者たち」では、映画では描かれていないエピソードや登場人物の個性が詳細に描かれている。実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」とのリンクもある。
そのほか、ファースト・オーダーが勢力を拡大する中レイア姫により組織されたレジスタンスに加わる若きパイロットが活躍する「スター・ウォーズ レジスタンス」、その愛くるしい外見により高い人気を誇るドロイドのBB-8が主演の短編作品「STAR WARS:BB-8 ミニクリップ」まで、関連作品も配信されている。
実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」を独占配信
「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」。バウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンが主人公となり、「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」から5年後のファースト・オーダーが台頭する前の世界で冒険を繰り広げる。ザ・チャイルドが登場するのも本作の見どころのひとつとなっている。ザ・チャイルドの能力は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」にもリンクしている。
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