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領主となって町づくり! PS4「タウンズメン キングダムリビルト」2月21日発売
中世を舞台にした町づくりシミュレーション
2020年2月20日 17:45
- 2月21日 発売予定
- 価格:3,480円(税込)
- CEROレーティング:A(全年齢対象)
- プレイ人数:1人
HandyGamesは、プレイステーション 4用町づくりシミュレーション「Townsmen - A Kingdom Rebuilt(タウンズメン キングダムリビルト)」を2月21日に発売する。価格は、3,480円(税込)。
「タウンズメン」は、本格的な町づくりが楽しめる、中世を舞台にした町づくりシミュレーションゲーム。プレーヤーは領主となって町を発展させていく。住居や井戸を作って住民を増やし、税率を定めて税収を集め、どんどん町を大きくして、住民を幸せに導こう。
「タウンズメン キングダムリビルト」の特長
本格的な町づくりが楽しめる
住居や井戸を作って住民を増やし、農場や漁師小屋を建築して食料を生産する。町の経済を発展させ、住民から税収を集めることで、どんどん町を大きくすることができる。
2つのモードを搭載
様々なストーリーやイベントにそって町づくりを行なう「シナリオモード」、自由に町づくりができる「サンドボックスモード」を搭載。プレーヤーの好みにあった楽しみ方ができる。
美しい町の情景
季節が巡り、天候も刻々と変化する。ミニキャラで表現された住民が生活している様子を眺めたり、魅力的なBGMを聴きながら、町づくりを楽しめる。
困難から住民を守れ
火災や病気、干ばつ、盗賊の襲撃など、様々な災害や困難が町に降りかかる。自然災害には素早く対応し、襲ってくる盗賊には見張り塔を建て、勇敢な兵士を集めて撃退しよう。