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「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」スクリーンショットやCGアートを公開
疑似蛮神ラムウ、ガルーダ、イフリートや新「エデン」装備、ルビーウェポンのSSを紹介
2020年2月7日 15:41
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ(以下、FFXIV)」の最新アップデートパッチ5.2の素材を公開した。公開されたのは、昨日放送されたプロデューサーレターライブで詳細が公開されたルビーウェポンや「希望の園エデン:共鳴編」のボスとして登場する疑似蛮神ラムウ、イフリート、ガルーダなど。松野泰巳氏がシナリオを手掛ける新武器育成コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」はパッチ5.25の実装となる。
希望の園エデン:共鳴編
「無の大地」に、失われた属性の力を取り戻す。壮大な目標を掲げて開始されたその試みは、最初の罪喰い「エデン」を利用することで、少しずつではあったが着実に進展しつつあった。一方、エデンを襲撃してきた少女の正体など、未だ謎が多いことも事実。果たして、白化した荒野に命を芽吹かせることはできるのだろうか。
ルビーウェポン破壊作戦
血のように紅い重装甲と、獣を思わせる黒き爪。「ルビー」の名を与えられたこの新兵器と遭遇したとき、エオルゼアの英雄は、凶星の不吉な輝きに照らされた狂える亡霊と出会うことになる。
セイブ・ザ・クイーン
北洲イルサバード大陸の辺境、ボズヤ地方。ロスガル族の故郷としても知られるこの土地は、長らくガレマール帝国の占領下にあった。だが、ドマやアラミゴの解放に勇気づけられたボズヤの民がついに動き出す。結束の象徴として、伝説の武器を掲げて――。
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