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Bauhutteより、デスクに後付けできるスライド収納式卓上ラックが登場!

複数のデバイスを常時スタンバイ状態で配備できる

発売中

価格:オープン

参考価格:18,750円(税別)

 ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、デスクに後付けできるスライダー付き卓上ラック「デバイスベース BDS-1200」を発売した。価格はオープン。参考価格は18,750円(税別)となっている。

 本商品は、今あるデスクに後付けして、デバイスをたっぷり収納&設置できる卓上ラック。キーボードやマウスはもちろん、据え置き型ゲーム機やアンプなど、複数のデバイスを常時スタンバイ状態で配備しておくことができる。

120cm幅のデスクに対応
耐荷重

「デバイスベース BDS-1200」の特徴を紹介

格納できるスライド棚を採用

 下段には、デバイスをサッと引き出してアクセスできるスライド棚を採用。不要なときは格納しておけるので、デスク上がすっきり片付く。デスク天板、スライド棚、ラック天板と3段分の面積を作業スペースとして使用することができるため、デバイスの操作を広々と行なうことが可能だ。

下段にはスライド棚を採用
スライド棚の下には、キーボードが設置できる高さを確保

棚の高さを調整できる

 最上段の天板は、スライド棚に設置するデバイスの高さにあわせて、取り付け位置を4段階で調整可能だ。

収納物の高さに合わせて設定できる

デスクを傷つけずに固定できる

 デスク天板を挟み込んで固定するクランプ方式が採用されているため、デスクにネジ穴をあけることなく固定できる。

その他オプションとの併用

 モニターアームやキーボードスライダー、ケーブルオーガナイザーなど、その他のデスク周り製品と併用が可能。自由に組み合わせて、自分好みのデスクを構築できる。

モニターアームなどとも併用できる
【使用イメージ】

 デバイスマニアズでは、デバイスを美しくディスプレイする“魅せるデスク”の構築方法が紹介されている。