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Bauhutteより、デスクに後付けできるスライド収納式卓上ラックが登場!
複数のデバイスを常時スタンバイ状態で配備できる
2020年1月28日 15:14
- 発売中
- 価格:オープン
- 参考価格:18,750円(税別)
ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、デスクに後付けできるスライダー付き卓上ラック「デバイスベース BDS-1200」を発売した。価格はオープン。参考価格は18,750円(税別)となっている。
本商品は、今あるデスクに後付けして、デバイスをたっぷり収納&設置できる卓上ラック。キーボードやマウスはもちろん、据え置き型ゲーム機やアンプなど、複数のデバイスを常時スタンバイ状態で配備しておくことができる。
「デバイスベース BDS-1200」の特徴を紹介
格納できるスライド棚を採用
下段には、デバイスをサッと引き出してアクセスできるスライド棚を採用。不要なときは格納しておけるので、デスク上がすっきり片付く。デスク天板、スライド棚、ラック天板と3段分の面積を作業スペースとして使用することができるため、デバイスの操作を広々と行なうことが可能だ。
その他オプションとの併用
モニターアームやキーボードスライダー、ケーブルオーガナイザーなど、その他のデスク周り製品と併用が可能。自由に組み合わせて、自分好みのデスクを構築できる。
デバイスマニアズでは、デバイスを美しくディスプレイする“魅せるデスク”の構築方法が紹介されている。
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