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プラチナゲームズ、中国テンセントからの出資を受け入れ資本提携

自主性、および経営陣に変化はなし

1月7日 発表

 プラチナゲームズは1月7日、中国・テンセントホールディングスの出資を受け入れ、資本提携を行なったことを明らかにした。

 資本提携後もプラチナゲームズの自主性に変化はなく、従来の経営陣を中心に経営を行なっていく。今回の出資受け入れによって経営基盤を強化し、今後はゲーム開発のみならず自社タイトルのパブリッシング事業にも取り組みつつ、よりグローバルな事業展開を念頭に、同社らしい高品質なゲーム作りの追求を行なっていくとしている。