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「龍が如く7 光と闇の行方」物語の重要なカギを握るNPO団体「ブリーチジャパン」を公開
鳥海 浩輔さんが演じる「青木 遼」をはじめ新キャラも明らかに
2019年12月26日 12:30
セガゲームスは、2020年1月16日に発売を予定しているプレイステーション 4用ドラマティックRPG「龍が如く7 光と闇の行方」の最新情報を公開した。
今回公開されたのは、主人公・春日 一番と対峙することになるNPO団体「ブリーチジャパン」について。鳥海 浩輔さんが演じる「青木 遼」をはじめとしたブリーチジャパンの関係者となる新キャラクターたちも公開されている。
新たな組織「ブリーチジャパン」と新キャラクターを紹介
「ブリーチジャパン」は、社会に存在する様々な「グレーゾーン」を駆逐し、オープンで健全な社会を作るべく活動しているNPO団体。現・東京都知事である青木 遼が初代代表として携わっていたこともあり、NPO団体ながら全国的に高い知名度と影響力を誇る。現在、違法風俗店などの「グレーゾーン」が多く残る伊勢佐木異人町を標的としており、精力的に活動を行なっている。
青木 遼(あおき りょう)
出演:鳥海 浩輔さん
現・東京都知事。NPO法人・ブリーチジャパンの設立者であり、初代代表として名声を得て政界へ進出。史上最年少都知事として当選した後、「神室町3K作戦」により東城会の壊滅を成し遂げ、一気に時代の寵児となる。総理大臣になる日も遠くはない、とも言われるほど、老若男女から圧倒的な支持を得ている。
久米 颯太(くめ そうた)
出演:平川 大輔さん
ブリーチジャパン横浜支部長。「グレーゾーンを漂白する」というブリーチジャパンの理念に心酔している。組織のためなら暴力的な行動も厭わない、危険な一面も。
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