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「ポケモン ソード・シールド」ゲオ店舗にて販売開始1週間で2019年の新品ゲームソフト販売本数1位に!

11月26日 発表

 ゲオは、11月15日より全国のゲオショップ約1,200店舗にて販売開始しているNintendo Switch用RPG「ポケットモンスター ソード・シールド(以下、ポケモン ソード・シールド)」のゲオショップにおける販売が、1週間(11月21日営業終了時点)で2019年の新品ゲームソフト販売本数の1位を記録したことを明らかにした。

 同タイトルは、発売から1週間までの歴代Nintendo Switch新品ゲームソフト販売数量ランキングでも1位となる初週売上を記録している。

【発売から1週間までの歴代Nintendo Switch新品ゲームソフト販売数量ランキング】
順位タイトルメーカー発売日
1ポケットモンスター ソード・シールドポケモン11月15日
2大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL任天堂2018年12月7日
3スプラトゥーン 2任天堂2017年7月21日
4スーパーマリオ オデッセイ任天堂2017年10月27日
5星のカービィ スターアライズ任天堂2018年3月16日

【ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史氏のコメント】

 Switch「ポケットモンスター ソード・シールド」は、今年の発売タイトルで最も高い初週売上となりました。最新作の「ポケットモンスター」シリーズは3年振りということもあり、幅広い年齢層のお客様に購入いただいています。

 Switch「ポケットモンスター ソード・シールド」と一緒にSwitch本体もご購入している方が多く、Nintendo Switch Liteを中心にSwitch本体を牽引しており、年末商戦を引っ張る存在となりそうです。

「ポケットモンスター ソード」
「ポケットモンスター シールド」