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「ブルーバードが好きだ」、日産・ブルーバードの最上級グレード「SSSアテーサリミテッド」のプラモデル登場
2019年11月20日 10:11
ハセガワは、プラモデル「ニッサン ブルーバード 4ドアセダン SSSアテーサ リミテッド(U12型)前期」を12月21日ごろに発売する。価格は3,200円(税別)。
本商品は、日産の乗用車「日産・ブルーバード」の175PSのDOHCターボを搭載した最上級グレード「SSSアテーサリミテッド」を、実車取材をもとに完全新金型で徹底再現した1/24スケールのプラモデルキット。
1987年に登場した8代目ブルーバード(U12型)は、ブルーバード初の四輪駆動車で、「ATTESA」と呼ばれるセンターデフ式フルタイム4WDシステムを新たに採用。最上級グレードの「SSSアテーサリミテッド」は175PSのDOHCターボを搭載し、シンプルでスリムな外観とパワフルで安定した走行性能で支持されていた。
本キットは、セダンタイプの前期型を徹底した実車取材をもとに完全新金型で再現。ボディのパーツカラーはホワイト、ヘッドライト・テールライト・ミラー・マフラーカッターはシルバーメッキパーツとなっている。