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Switch用「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」本日発売
初代「妖怪ウォッチ」がHDグラフィックスで登場
2019年10月10日 00:00
レベルファイブは、Nitendo Switch用RPG「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」を10月10日に発売する。価格は4,980円(税別)。
「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」は、2013年にニンテンドー3DS向けに発売された初代「妖怪ウォッチ」をHDグラフィックス化したもの。妖怪が見えるようになる不思議な腕時計“妖怪ウォッチ”を手に入れたことで始まる、ちょっと不思議な日常が体験できる。
購入特典として、6月に発売されたSwitch用「妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている」と12月5日発売予定のSwitch版「妖怪ウォッチ4++」で使用できる、妖怪「イカカモネ議長」のダウンロード番号が付属する。
ストーリーと登場人物をおさらい
【ストーリー】
夏休みのある日、虫取りをしていた主人公は森の奥で不思議なガシャマシンを発見。おそるおそるまわしてみると、ガシャの中から妖怪ウィスパーが登場! ウィスパーのくれた妖怪ウォッチによって、なんと、妖怪が見えるように……!!
ゲーム概要
バトルシステム
妖怪たちは、ごみ箱や車の下、草むら、電信柱など、身近なところに潜んでいる。妖怪の気配を察知すると、妖怪ウォッチのレーダーが反応する。妖怪レンズで追いかけて、妖怪の姿をとらえたらバトルが始まる。バトルに勝利すると一定の確率でその妖怪とともだちになれる。
ともだちになった妖怪と最大6体のパーティーを組んで戦うことができる。ただし、フィールドで一度に戦うのはそのうち3体となるため、それぞれの特性を活かした戦略的な配置が重要となる。妖怪が持っている強力な“ひっさつわざ”は、妖気ゲージをためることで発動できるようになる。通信対戦も可能だ。
マップ
主人公の住む町さくらニュータウンや、そよ風ヒルズ、さくら中央シティ、団々坂、おつかい横丁、おおもり山など様々なマップが登場する。路地裏や地下水道など楽しい要素が満載だ。虫取りや魚釣りも楽しめる。
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