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PS4/Switch用「MotoGP 19」本日発売

電動バイクでレースを行なうMotoEが追加

9月26日 発売

価格:
【パッケージ版】
7,980円(税別)
【ダウンロード版】
7,980円(税込)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:オフライン1人/オンライン 最大12人

 オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4/Nintendo Switch版モータースポーツレーシング「MotoGP 19」を9月26日に発売する。価格はパッケージ版が7,980円(税別)で、ダウンロード版は7,980円(税込)。パッケージ版はPS4のみ販売される。

 「MotoGP 19」は、世界最高峰のモータースポーツ「MotoGP」を再現したバイクレースゲームの最新作。今作より、MotoGP、Moto2、Moto3、Red Bull MotoGPルーキーズカップに加え、電動バイクでレースを行なうMotoEが追加されている。なお、電動バイクがゲームに収録されるのは本作が初となる。公式レーストラック全19種や選手の所属チーム情報も更新されている。

【「MotoGP 19」トレーラー】

特徴を紹介

新たなモードや新機能を多数搭載

 新人ライダーとなって最高峰の「MotoGP」を目指すキャリアモードに、高難易度モード「プロキャリア」が追加された。「プロキャリア」は、いきなりプロライダーとして「MotoGP」からスタートするモード。また、新モード「歴史チャレンジモード」では、50種類以上の、リアルに再現された過去の名レースを体験できる。

ニューラルAI

 レースの相手となるAIも進化している。ニューラルAIはプレーヤーのレーシングスタイルを次々と学習していくため、プレイすればするほど、もっと速くて賢い選手と向き合わなければならなくなる。

グラフィックエディタ

 強力なエディタ機能を使って、自分だけのデザインを作成することができる。形や色、ブラッシュ、レベルなど、可能性は無限大だ。ヘルメットだけではなく、選手ステッカーやナンバーもデザインすることができる。

【スクリーンショット】
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