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従来のコマンド式RPG風に戦える難易度「CLASSIC」を公開! 「FINAL FANTASY VII REMAKE」、壱番魔晄炉から「ガードスコーピオン」戦までのデモプレイを紹介!
2019年9月14日 13:19
スクウェア・エニックスは、2020年3月3日発売予定のプレイステーション 4用RPG「FINAL FANTASY VII REMAKE」において、開催中のゲームイベント「東京ゲームショウ 2019」の「プレイステーションブース」にて実機デモプレイを公開した。
デモプレイでは、ストーリーの序盤にあたる壱番魔晄炉と「ガードスコーピオン」戦に新要素の紹介を加えながら公開された。さらに、今回の新情報として、難易度「CLASSIC」が公開。「CLASSIC」では、キャラクターが自動で移動と「たたかう」を行なってくれるようになり、アビリティや魔法が使用可能になるATBゲージが溜まったときだけコマンドを選択するという従来のコマンド式RPGに近い形で遊べるモードだ。
デモプレイではその他、バトルの基本システムや新しくも懐かしさを感じる壱番魔晄炉のマップ、フィールド上に落ちている木箱などを壊すことでアイテムが手に入ることがある要素、プレイするキャラクターの切替方法など、本作の新要素を確認できた。
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