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「日本ゲーム大賞 2019 アマチュア部門」、大賞は星を操るパズルアクション「ORBITS」が獲得

「独創的でシンプル、かつ幅広い遊びのバリエーション」が受賞理由に

9月14日 発表

 東京ゲームショウ 2019にて、「日本ゲーム大賞 2019 アマチュア部門」の受賞作品の発表、および授賞式が9月14日に実施された。

 今年は「★」というテーマが掲げられ、過去最多となる553作品が応募された。この中から大賞に選ばれたのは、パズルアクションゲーム「ORBITS」となった。制作はHAL東京のOVERWORKS。

「ORBITS」を制作したHAL東京のOVERWORKSチーム代表の2人

 「ORBITS」は、円形のステージ上をくるくる回る赤、青、緑の3つの★を内側か外側に移動させて、1つにまとめるとクリアとなるパズルアクションゲーム。ステージ上には★の移動を止める障害物や、同色の★がすり抜ける障害物など、多数のギミックが各ステージに用意されている。

【日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門 03 「ORBITS」】

 「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」のプロデューサーなどのバンダイナムコエンターテインメント下元学氏は受賞理由について、「★というテーマの中で、独創的な遊びを作れていた。操作もルールもシンプルながら、幅広い遊びのバリエーションがある。私も試遊で全ステージプレイしたが、どうしても最後が解けない。後で教えてほしい(笑)」と語った。

 なおTGS2019会場の日本ゲーム大賞コーナーでは、「アマチュア部門」全10作品の試遊ができる。会場に足を運ぶ際は是非注目してほしい。

選考理由を述べるバンダイナムコエンターテインメントの下元学氏
ホール3に試遊コーナーが設置されている