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「YUNUO GAMES」、「TOKYO GAME SHOW 2019」にてブース出展決定!
「SYNAPTIC DRIVE」試遊台を設置。バーチャルシンガー花譜コラボ新作MVを公開予定
2019年9月10日 15:54
禹諾国際は、9月12日から15日に幕張メッセにて開催される「TOKYO GAME SHOW 2019」へ、同社のゲームブランド「YUNUO GAMES」としてブース出展する。
同イベントへの出展はYUNUO GAMESとしても、同社としても初の大型イベントへの出展となる。ブースでは、9月10日にパブリッシングが発表された全世界同時配信予定のNintendo Switch/Steam用オンライン対戦シューティングバトル「SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)」の試遊台を計6台設置する。
他にも、モバイルアプリとして配信中のフルボイス3DシミュレーションRPG「47 HEROINES」では、バーチャルシンガー花譜の歌う主題歌のアレンジVer.の新作ミュージックビデオが限定先行公開されるなど様々なコンテンツが用意されている。
“電脳に、血を宿せ”「SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)」試遊台登場
YUNUO GAMESとして初となるゲーム専用ハードでのリリースされる「SYNAPTIC DRIVE」は、初の海外配信でもある、オンライン対戦シューティングバトルゲーム。
ゲームディレクターに見城 こうじ氏(代表作:カスタムロボシリーズ)、サウンドプロデューサーに細江慎治氏が参加する。2018年のTOKYO GAME SHOW 2018ではファミ通、ゲームの電撃、4Gamerの3ブランドからメディアアワードインディー部門にノミネートを受けたタイトルで、キャラクターや武器を大幅に増やしパワーアップして登場する。
試遊台は合計6台が用意される。2人ではもちろん、1人でもブーススタッフとの対戦が楽しめる。当日は初公開となるプロモーションムービーがシースルーの大スクリーンにて放映される。
□「SYNAPTIC DRIVE」公式サイト
https://yunuo-games.jp/synaptic-drive/
「47 HEROINES(フォーティーセブン ヒロインズ)」
49名の声優と47名のイラストレーターが描くフルボイス3DシミュレーションRPG「47 HEROINES」でも、最新コンテンツ情報が展示される。
ヒロイン達の衣装を纏ったコスプレイヤー達が出迎えてくれる他、バーチャルシンガー花譜が歌う主題歌のニューアレンジver.「Re:HEROINES」とのコラボレーションによる新作ミュージックビデオが、会場のみで限定先行公開される。さらに開催初日に合わせゲーム内でコラボイベントが始まるゴジラの告知展示パネルが設置される。
□「47 HEROINES」公式サイト
https://yunuo-games.jp/47-heroines/
© YUNUO GAMES All Rights Reserved.Developed by Kouji Kenjou / Thousand Games
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KAMITSUBAKI RECORD
※SYNAPTIC DRIVEの画像は開発中のものです。