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名画を狙う華麗なる心理戦! 正体秘匿系ボードゲーム「真贋のはざまで」発売中

発売中

価格:3,500円(税別)

12歳以上 対象

プレイ人数:4~9人

 ジグソーパズルの製造販売事業を手掛ける「やのまん」は、ボードゲーム市場参入第1弾として、正体秘匿系ボードゲーム「真贋のはざまで」を7月26日に発売した。価格は3,500円(税別)。

 「真贋のはざまで」は、ブラックオークションを舞台に、闇絵画市場の住人となってライバルたちと数々の名画を競り合う正体秘匿系のボードゲーム。真実を見極め、目的の絵画を獲得することは想像以上に困難だが、心理戦を読み解き、名画という勝利を手に入れよう。プレイ時間の目安は45分からとなっている。ゲームの内容がよくわかるプレイ動画も公開中だ。

【本物か偽物か?真実かウソか?いくらお金を払えば手に入るのか…!【真贋のはざまで】行なわれる、究極の闇絵画オークション!!】

「真贋のはざまで」内容物

・役職カード9枚
・絵画カード34枚
・紙幣3種×各48枚
・絵画袋1枚
・砂時計1個
・ラウンドトークン3個
・役職別追加勝利点条件一覧1枚

9種類の役職にはそれぞれ、追加勝利条件が存在するため、絵画の価値だけが勝利を決定づける決め手ではない
闇のマーケットには真作だけでなく、精巧に出来た贋作も入り混じっている。あえて贋作を集めている役職も存在する?