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PS4「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム [日本語版] [PlayStation Hits]」本日発売

ホラー映画「13日の金曜日」のゲームがお得な価格で登場

8月8日 発売

価格:1,990円(税別)

プレイ人数:ジェイソンVSカウンセラー7名の最大8名

CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)

 ナツメアタリは、プレイステーション 4用鬼ごっこ「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム [日本語版] [PlayStation Hits]」を8月8日に発売した。価格は1,990円(税別)。

 本製品はホラー映画「13日の金曜日」をモチーフにした人数非対称のサバイバルゲーム、PS4用「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム [日本語版]」の価格改訂版。殺人鬼であるジェイソン・ボーヒーズと7人のキャンプ場監視員(カウンセラー)に分かれて最大8人で繰り広げられる生き残りをかけたオンラインマルチプレーヤー鬼ごっこが楽しめる。

 ジェイソンになったプレーヤーの目的は7人のカウンセラーが脱出するまで、または制限時間内に全員を理不尽かつ無慈悲に殺すこと。ジェイソンはほぼ無敵だが、動きが遅くカウンセラーを追うことには不利だ。しかし、瞬間移動や感知などの超能力(スキル)や、罠などのアイテムを使いこなせばカウンセラー全員を華麗に惨殺することも不可能ではない。

 一方、キャンプ場の監視員(カウンセラー)になったプレーヤーの目的は、キャンプ場から脱出するか、20分間生き残ること。脱出の方法は、電話で警察を呼んでキャンプ場の出口に行くか、クルマやボートを動かしてキャンプ場の出口に行くこと。カウンセラーは、キャンプ場内にある建物に逃げ込み家屋の中から生き残るための武器やアイテムを見つけることができる。

【「フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム」 発売記念動画】