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中にガンプラも飾れる「1/144ホワイトベースカタパルトデッキ」がリニューアル
全長約1,000mm! ロングカタパルト状態に変形させることも可能
2019年7月8日 13:36
- 発売日:10月発売予定
- 価格:14,080円(税込)
メガハウスは、ガンプラなどを飾ることのできるディスプレイ「Realistic Model Series 1/144ホワイトベースカタパルトデッキRenewal edition」を発売する。発売日は10月で、価格は14,080円(税込)。
本商品は、2016年に発売された「Realistic Model Series ホワイトベースカタパルトデッキ」が 「機動戦士ガンダム」40周年を機にリニューアルされて再登場したもの。作中に登場する地球連邦軍「ホワイトベース」のカタパルトデッキが1/144スケール(全長約500mm)になり、別売りのガンプラシリーズ組み合わせることで迫力のあるジオラマディスプレイを楽しむことができる。
リニューアルされた本商品はデッキ本体にウェザリング塗装が追加され、マーキングデカールが付属されたことにより、貼り付けることでよりリアルなカタパルトに仕上げることができる。
その他にも、MSハンガーは3個付属し、TV版、劇場版それぞれのシチュエーションに対応。搭乗状態・リクライニング状態を再現可能にもなっている。カタパルトデッキは組み替えにより、メンテナンスドッグシーンが再現できるMSアーム使用することにより、最大全長約1,000mmのロングカタパルト状態への変形ができるようになっている。