ドコモ、4K有機ELディスプレイを搭載した「ドコモ スマートフォン Xperia 1 SO-03L」を6月14日発売

世界初 4K有機ELシネマワイドディスプレイ

・世界初（スマホにおいて、5月16日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーション調べ）の4KHDR対応有機ELディスプレイとブラビアの技術を結集した高画質。

・画面比率21：9のシネマワイドディスプレイは、映画やゲームを楽しむ際の没入感や臨場感が増すだけでなく、ニュース記事やSNS、地図などの閲覧時には、一度に表示される情報が大幅に増える。

・ソニーの高画質技術により、解像度の低い動画も4K画質に。標準規格の動画も自然に近い深い黒や明るさを表現するHDR相当に。

革新のXperiaで日常に新しい体験を

・約6.5インチの大画面で21：9マルチウィンドウがより快適になる。かんたん操作で2つのアプリを同時に表示できるため、動画やWEBを楽しみながらメッセージをやりとりすることができる。ただし、アプリの仕様によりマルチウインドウが非対応の場合がある。

・ゲームをより楽しめる「ゲームエンハンサー」を新搭載。メッセージなどの通知オフやメモリの解放などが簡単に設定できるうえ、ゲームプレイを録画してシェアやゲームしながら攻略法の検索ができる。ただし、アプリの仕様により、電話や一部のメッセージは通知オフできない場合がある。

・Xperiaの性能を最大限に引き出す、最新CPUと6GBの大容量RAM。受信時最大1,576Mbpsのドコモ最速の高速通信対応で、動画や音楽のストリーミング、ゲームが存分に楽しめる。

※CPUは、Qualcomm製の最新プラットフォームQualcomm Snapdragon 855 Mobilｅ Platformを採用。
※受信時最大1,576Mbpsは一部エリアに限る。受信時最大1,576Mbpsは、2019年度冬より提供開始予定。通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではない。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化する。

Xperia初のトリプルレンズカメラを採用

・クリエイティブな感覚を刺激する、「標準」、「望遠」、「超広角」のレンズを搭載したXperia初のトリプルレンズカメラで、ふんわり綺麗なぼけ感や、暗所、動く被写体も思いのままに撮影できる。

・ソニーのデジタル一眼カメラαのテクノロジーにより、被写体の瞳にピントをあわせる「瞳AF（オートフォーカス）」を搭載。ソニー独自のハイブリッド手ブレ補正とデュアルフォトダイオードを新搭載することにより、暗い場所でも明るく、くっきり写し出す。デュアルフォトダイオードとは、ひとつひとつの画素が独立した2つのフォトダイオードで構成されていることで、全画素からの距離情報を取得して、広範囲かつ暗所での高速オートフォーカスを行なう技術のこと。

・ソニーのプロフェッショナル向け映画撮影用デジタルビデオカメラ開発チームが監修した、シネマ撮影専用機能「シネマプロ」を搭載。これにより、映画の質感や色表現を楽しめる。