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マウスコンピューター、浦和レッズとのオフィシャルPCサプライヤー契約を締結

5月24日 発表

 マウスコンピューターは、地域支援活動の一環として、Jリーグの浦和レッズ(浦和レッドダイヤモンズ)とのオフィシャルPCサプライヤー契約を締結した。

 浦和レッズは、埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブ。本契約により、浦和レッズのチーム、クラブスタッフは、同社提供のPCを使用することになる。また、5月26日より、明治安田生命 J1リーグのホーム戦(埼玉スタジアム2002)のアッパースタンドの壁面設置のオーロラリボンアドボードに、同社ロゴが掲出される。

【浦和レッドダイヤモンズ 代表取締役社長 立花洋一氏のコメント】

 マウスコンピューター様は、埼玉県で創業され、現在では日本を代表するPCメーカーになられました。埼玉県をホームタウンとする私ども浦和レッズとしましては、そうした歴史をお持ちであるマウスコンピューター様から力強いサポートをいただけることは大変光栄なことで、心より感謝しております。またクラブスタッフへは、浦和レッズオリジナルモデルのPCをご提供いただけるとのこと、今から大変楽しみにしております。ご提供いただくPCで更なる業務の効率化、スピードアップを図り、クラブ全体でしっかりとチームをサポートしていきたいと考えております。

【マウスコンピューター 代表取締役社長 小松永門氏のコメント】

 この度、ご縁をいただき浦和レッズ様のオフィシャルPCサプライヤーとして浦和レッズパートナーに参画させていただくこととなりました。弊社創業の地、埼玉県を拠点にご活躍されている、J1強豪チームの浦和レッズ様をシステム面でサポートさせていただくことが、埼玉県の地域活性化に繋がればという思いからオフィシャルPCサプライヤー契約の締結にいたりました。今後は、浦和レッズモデルを開発・製造し、クラブスタッフの皆様へご提供させていただく予定です。これからマウスコンピューターと浦和レッズ様がよきパートナーとして、サッカー界全体、そして埼玉県を盛り上げられるよう努力してまいりますので、みなさまどうぞ宜しくお願いいたします。