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遊園地経営SLG「ローラーコースタータイクーン・アドベンチャー」がSwitchに登場!

5月29日まではニンテンドーeショップにて10%割引に

5月16日 発売

価格:
6,400円(税別、パッケージ版)
6,400円(税込、ダウンロード版)

 オーイズミ・アミュージオは、Nintendo Switch用遊園地経営シミュレーション「ローラーコースタータイクーン・アドベンチャー」を5月16日に発売した。価格はパッケージ版が6,400円(税別)、ダウンロード版が6,400円(税込)。ニンテンドーeショップでは、5月29日23時59分まで10%割引となる5,760円(税込)で購入できる。

 本作は、1999年に第1作が発売された「RollerCoaster Tycoon」シリーズ最新作。プレーヤーは経営者となって、4つのユニークなマップから好きな土地を選び理想のテーマパークを作り上げていく。

 遊園地内に配置できるアイテムは、自由にデザイン可能なローラーコースターをはじめ、奇想天外なアトラクションの数々にレストランやお店、噴水など、200種類以上が用意されており、50種類以上のカラーでローラーコースターやレストランなどを自由にカスタマイズできる。

 最高のテーマパークを作り上げた後は、古くなった乗り物のメンテナンスをしたり、価格を見直したり、園内を行き交うお客さんの声も参考にしながらアップデートし、世界一の遊園地を目指して運営していく。

 ストーリーを進めながらプレイする「アドベンチャー」、目標に挑戦できる「シナリオ」、無制限の状態でプレイできる「サンドボックス」という3つのゲームモードを搭載。「アドベンチャー」モードではストーリーイベントが発生し、プレーヤーの決断によってストーリーが変わるので、飽きずに何度でもプレイ可能だ。

 Nintendo Switch版では、Joy-Conやタッチスクリーンを使った直感的な操作が可能で、TVモードでは1,080P、テーブルモードと携帯モードでは720Pでプレイできる。