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"神器使い"とともに幾度の7日間を乗り越えるマルチエンディングRPG「永遠の七日」配信開始!

5月8日 配信開始

価格:無料(アイテム課金制)

 DeNAは5月8日、中国NetEase Gamesが開発するAndroid/iOS用マルチエンディングRPG「永遠の七日」のサービスを開始した。価格は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。

 「永遠の七日」は異界と通じる黒門「ブラックゲート」から現われた魔物と対峙する境界線都市を舞台に、世界の終末までの7日間を永遠に繰り返していくRPG。プレーヤーの選択や行動によってシナリオが幾通りにも分岐していくマルチエンディング方式を特徴としており、ゲーム内の7日目には強制的にエンディングに突入。新たな7日間を繰り返し、プレイごとに異なる結末を迎えることになる。

 キャラクターとしては「神器」と呼ばれる専用の武具を扱う神器使いたちが登場し、アクション性が高い戦闘を楽しめる。また、神器使いたちとの関係は7日間の結末に大きな影響を及ぼしていく。ゲームの詳細については先行プレイレポートを掲載しているので、是非こちらも併せてご確認いただきたい。

 なお、ゲーム内では現在事前登録報酬として課金通貨「オパール」計99個の配布が行なわれている。