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「名探偵ピカチュウ」の電撃を味わえるフォトスポット「PIKACHU KANDEN STUDIO」が順次オープン

感電中の竹内さんと飯豊さんのキービジュアルを公開

4月6日~ 順次開催

 ポケモンと東宝は、5月3日に日本先行公開予定の映画「名探偵ピカチュウ」のフォトスポット「PIKACHU KANDEN STUDIO」を4月6日より全国5都市で順次開催する。あわせて、ティムとルーシーの日本語吹き替えを担当する竹内涼真さんと飯豊まりえさんが感電して髪が逆立ったようなキービジュアルを公開した。

【キービジュアル】
竹内涼真さん
飯豊まりえさん
日程都市会場
4月6日、7日札幌札幌のチ・カ・ホ 北3条交差点広場 西
4月13日、14日名古屋名古屋 サンシャイン栄 グランドキャニオン広場
4月20日、21日福岡ソラリアプラザ ライオン広場
4月27日、28日大阪JR大阪駅 南ゲート広場
5月3日、4日、5日東京六本木ヒルズ 大屋根プラザ

 「PIKACHU KANDEN STUDIO」 は「PACHIPACHI BOOTH」、「MOFUMOFU BOOTH」、「GIRAGIRA BOOTH」の3つのフォトスポットから構成された体験型のイベントで、中でも「PACHIPACHI BOOTH」はまるで名探偵ピカチュウに感電させられたような写真が撮れるスポット。各ブースでは「名探偵ピカチュウ」の世界に入り込んだような体験ができるほか、ブース外壁にいるポケモンたちと写真を取ることができる。

 また、ブース体験の様子を撮影した写真にハッシュタグ「#名探偵ピカチュウ」と「#感電チュウ」をつけてSNSに投稿すると、映画公開記念ステッカーがもらえる。

【PACHIPACHI BOOTH】
静電気を発生させる特別な装置を利用して、まるでピカチュウの電気で感電したかのように髪の毛が逆立った写真を撮影できる。外壁にはピカチュウ
【MOFUMOFU BOOTH】
ブース全体をピカチュウカラーのイエローで統一。ソファや家具はモフモフな柔らかい素材でできており、居心地、触り心地抜群!かわいさ満点の写真を撮影できる。外壁にはバリヤード
【GIRAGIRA BOOTH】
映画の舞台である、人間とポケモンが共存する街ライムシティを再現。実際の映像にも登場するネオンサインも再現されており、ライムシティの中にいるかのような写真を撮影できる。外壁にいるのはコダック

※「PACHIPACHI BOOTH」の対象年齢は10歳以上となっており、小学生(10~12歳)の利用の際は保護者の同意書が必要となる。
※「PACHIPACHI BOOTH」は11時、13時、15時より整理券の配布が行なわれる。