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「ガラクタの星」本日発売。すべてが滅んでしまった星で生物を育て、エリアを開拓する2Dサンドボックス

3月21日 発売

価格:1,500円(税込)

 ハピネットは、Nintendo Switch用サンドボックスアクション「ガラクタの星」の配信を3月21日より開始した。価格は1,500円(税込)。

 本作は降り注ぐガラクタで全てが滅んでしまった星を舞台に、ガラクタを掃除しながら生き物を生み出したり植物を育て、建物を建て、ときに戦闘して星を開拓していくサンドボックスゲーム。プレーヤーはかつての星の住人「オニ」となり、オニを蘇らせたパートナー「ワラシ」とともに星を冒険する。

ワラシの力

 ワラシはプレーヤーに背負われたり会話することで、クラフトやアイテムの使い方を教えてくれる。また見えない相手とも会話が可能となり、「アイテムの使い方を変える」ことも可能。

 アイテムの使い方を変えると、たとえば水であれば「設置」したり「食べる」ことが可能なことに加え「身につける」ことも可能になる。自分だけの独特な世界を作り出す手段のひとつになるかもしれない。