ニュース
ガラクタだらけの星をよみがえらせる和風テイスト2Dサンドボックス「ガラクタの星」あらかじめダウンロードを開始
ゲームシステムなども紹介
2019年3月14日 12:40
ハピネットは、Nintendo Switch用サンドボックス型2Dアクション「ガラクタの星(英題:JUNK PLANET)」を3月21日に発売する。ダウンロード専用で、価格は1,500円(税込)。3月14日よりニンテンドーeショップにてゲームページを公開し、あらかじめダウンロードを開始した。
本作は、降りそそぐガラクタですべてが滅んでしまった「ガラクタの星」を舞台に、自由にガラクタの星を開拓していく、和風テイストの2Dサンドボックスゲーム。
「ガラクタの星」ゲーム概要
ガラクタの星を豊かにしよう!
ガラクタを掃除する、生き物や植物を復活させ育てる、水辺を増やす、暗い場所を少なくするなどの行動によって、星が豊かになり、「ランク」が上がる。ガラクタの星にはいくつかのエリアとそれを守る「ヌシ」がおり、「ランク」が上がるとヌシが現われる。ワラシの目的は、その「ヌシ」を倒して自分のエリアを広げることだ。
パートナー「ワラシ」の不思議な力を使いこなそう
ワラシは、素材からアイテムを作り出す、アイテムの使い方を変える、見えない相手と会話できるなどの不思議な力を持っている。例えば、食べ物の「りんご」もワラシに話しかけると身に着けたりすることも可能。プレーヤーはワラシをおんぶしたり、会話することでその力を借りることができる。