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レイニーフロッグ、Nintendo Switch用「ゼノン ヴァルキリー プラス」配信日決定

ローグライクの要素を含むドット系2Dアクション

4月4日 配信予定

価格:999円(税込)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

 レイニーフロッグは、Nintendo Switch用ローグライクアクションRPG「ゼノン ヴァルキリー プラス」を 4月4日から配信する。ダウンロード専用で、価格は999円(税込)。開発はDiabolical Mind, Cowcat Games。

 「ゼノン ヴァルキリー プラス」は、ローグライクの要素を含んだアクションRPG。プレイごとに自動生成されるステージで武器を集め、敵を倒しながら、古代の森から極寒のツンドラまで、月面の複数のエリアを探検する。各ステージには、次のエリアに進む前に通過しなければならない、2つのランダム化されたマップが表示される。また、物語の書かれた石碑やアイテムの購入が可能なショップもある。

 キャラクターは、宝探しレーダー、再使用可能爆弾、スーパージャンプといった、それぞれの特徴に分かれた3人が登場。戦いの中でレベルアップすることで、パラメータの割り当てなどを行なうことができる。

【ストーリー】

 平和に暮らす人類の前に、突如月の裏側に潜む悪がその姿を現わした。人類は死と破壊を食い止めるために大いなる戦いの準備を始めた。しかし、機械や人類以外の生物たちは悪の力に操られていき、ついに悪の破壊神がその姿を現わした。

人類にはもう希望がないように思えたが……その時、一筋の光が現われた。

【Nintendo Switchダウンロードソフト「ゼノン ヴァルキリー プラス」紹介映像】
【スクリーンショット】