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「WoT: Mercenaries」に「メックアサルト」シリーズ開発者によるロボット対戦モード「Core Breach」が登場
新たなプレミアム戦車「Javelin Krupp-Steyr」と「Skullcap」も
2019年1月25日 15:57
ウォーゲーミングジャパンはプレイステーション 4/Xbox One/Xbox 360用オンラインタンクバトル「World of Tanks: Mercenaries」にて、1月29日より2月4日まで期間限定イベントゲームモード「Core Breach」を開催する。
「Core Breach」は4対4のリスポーン可能なゲーム。ただし乗り込むのは戦車でなく「巨大ロボット」となる。
「US Iron Soldier」または「USSR Stell Comrade」のどちらかを選択し、レーザーやミサイル、マシンガンを用いて戦う。ロボットが破壊されると都市部や機体に影響を及ぼすような大爆発「Core Breach」を起こす可能性がある。本モードは「Day 1 Studios」の名で「メックアサルト」シリーズを開発したシカゴのボルチモアオフィスの手によるもので、”以前にもまして気合の入った作り”としている。
また2月1日より「ウィンターゲーム」イベントが第2フェイズ「ブラボー」に突入。Opsを通じてポイントを稼ぎ、新Tier VIプレミアム戦車「Thunderbolt VII」をディスカウント価格で購入できるようになる特典などを入手できる
加えて2輌のプレミアム戦車が登場。ドイツの駆逐戦車「Javelin Krupp-Steyr Waffentrager」は高い隠蔽性を持ち、マーセナリー戦車「Skullcap」は側面に強固な防御力を備え”ロマンあふれる”砲塔を装備している。
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