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テーブルに投影される映像とともに謎と暗号を解き明かす「Projection Table Game」、「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」英語対応公演が決定

12月4日~ 上演予定

料金:
3,100円(税込、前売り一般)
2,600円(税込、前売り学生)
18,000円(税込、前売りグループ)
3,600円(税込、当日)

 TOKYO MYSTERY CIRCUSは、Projection Table Game vol.2「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」の英語対応公演「The Magic Library’sBizarre Encyclopedia」を12月4日より実施する。なお日本語公演も実施しており、料金は一般前売り券で3,100円(税込)より。

 Projection Table Game(PTG)はテーブルに投影される謎や暗号を解き明かしていく体感型ゲームイベント。「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」は11月1日より日本語公演が開始しており、見習い魔法使いとなったプレーヤーが王立魔法学園を舞台に図鑑から逃げ出した魔法生物を捕まえ学園をピンチから救う。

 英語対応公演では、テーブルに投影される映像や紙資料、音声などがすべて英語のものに変更。英語対応公演は本公演が6つ目となっている。

【The Magic Library’s Bizarre Encyclopedia(英語版CM)】