ニュース
テキサスホールデム・ポーカーがアーケードゲームになって稼働決定
ラウンドワン池袋とnamco梅田にてロケテストを開催
2018年11月1日 15:31
バンダイナムコアミューズメントは、アーケード用ネット対戦ポーカーゲーム「ポーカースタジアム」の稼働を2019年春より開始する。
本作はテキサスホールデム・ポーカーを用いたアーケードゲーム。最大6人のネットワーク対戦を導入し、フルHD解像度の32インチモニターと27インチタッチモニターでポーカーをプレイする。操作は画面上のキャラクターと連動し、声優の斎藤千和さんや島﨑信長さん、安元洋貴さんらが声を当てるキャラクターとともにゲームを楽しめる。またランクシステムを搭載しており、腕前によってマッチングが行なわれる。
テキサスホールデム・ポーカーは手札が2枚で場の共有カード5枚との役で勝負するルール。海外ではマインドスポーツとして賞金制大会も開催されている。
また、11月10日より18日にかけてラウンドワン池袋店とnamco梅田店にてロケテストを実施。10日、11日の試遊に参加しアンケートに回答した場合、オリジナルのバナパスポートがプレゼントされる。
©BANDAI NAMCO Amusement Inc.