ニュース

Android/iOS用「ウイイレ」、12月にアップデートし「ウイニングイレブン2019」として登場

待望のJリーグを搭載

12月 実装予定

 KONAMIは、Android/iOS用サッカーゲーム「ウイニングイレブン2018」の大型アップデートを12月に実施し、「ウイニングイレブン2019」として新たに提供する。

 本作では、プレイステーション 4用サッカーゲーム「ウイニングイレブン2019」とまったく同じゲームプレーをモバイルで実現。3,000を超える新規アニメーション、最新のトレンドを再現したチーム戦術AI、リアリティを追求したボール挙動など、最高峰のサッカーゲームがモバイルで楽しめる。さらに、「UNREAL ENGINE 4」を採用したグラフィックスは、より美しく滑らかに対戦を盛り上げる。

 さらに、待望のJリーグが新たに搭載されることが決定した。チームや選手の収録はもちろん、週末の試合で活躍したJリーグの選手たちが“注目選手”として登場する。今後、Jリーグの試合と連動したオンラインイベントや、初心者も楽しめるJリーグ公認のeスポーツ選手権の開催も予定されている。

【モバイルゲーム「ウイニングイレブン2019」の進化ポイント】

・ゲームプレーが家庭用ゲームの最新版「ウイニングイレブン2019」に進化。選手のアニメーションが大幅に増加し、AIやボール挙動も向上。
・ハイエンドのゲーム機でも使用される「UNREAL ENGINE 4」を採用し、より美しく滑らかなグラフィックスで試合を楽しめる。
・待望のJリーグをはじめ、欧州や南米の10カ国以上のリーグオフィシャルライセンスを新たに搭載。
・週末の試合で活躍した選手の様々な能力値がUPした“注目選手”が登場。
・選手の在籍や、現実の試合での活躍が反映される“ライブアップデート”を新たに搭載。

※Jリーグのライセンスは「ウイニングイレブン2019」のみの搭載となる。