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あの「空気を読む」ゲームが帰ってきた! Nintendo Switch用KY度診断ゲーム「みんなで空気読み。」

新モード「2人で空気を読む」を搭載

8月30日 配信

価格:
500円(税込)
※9月12日までは350円(税込)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1~2人

 ジー・モードは、Nintendo Switch用KY度診断ゲーム「みんなで空気読み。」を8月30日より配信開始した。価格は500円(税込)。9月12日までは、同社のNintendo Switch参入記念キャンペーンとして、30%オフの350円(税込)で購入できる。

 「空気読み。」は、2008年の配信開始以来、シリーズ累計1,000万人以上にプレイされている、誰の目を気にすることもなく1人で空気を読める“空気読めてる度”診断ゲーム。基本的なルールは、画面内の赤いものを空気を読んで動かすだけという簡単操作となっており、一定数のミニゲームをプレイすることで、「どれだけ空気を読めていたか」が評価される。Nintendo Switch版では、新たに「2人で空気を読む」モードが搭載される。

【Nintendo Switch「みんなで空気読み。」PV】
思いやり、気遣い、お約束、忖度……日本人必須の空気読み能力を思う存分診断できる!

「みんなで空気読み。」ゲーム概要

「2人で空気を読む」モードを搭載

 Nintendo Switch版には、従来の「1人で空気を読む」モードに加え、「2人で空気を読む」モードが搭載されおり、1人は赤いもの、もう1人は青いものを動かすことができる。操作は、空気を読んで上っぽい時はコントローラーの上を、ボタンを押すっぽい時は押すだけ。ランダムで登場する10問をクリアすると「2人の空気読めてる度」がわかる。

「そう動くか!」、「なんでそっち!?」など、見ているみんなもツッコめる!

「1人で空気を読む」モードには新問題を追加

 「1人で空気を読む」モードには新問題が追加されているため、今までのシリーズをプレイした人も新鮮な気持ちで遊ぶことができる。