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「モンスターハンター」の世界観をもとにしたオリジナルCG映像作品制作決定!

半人前のハンターが真のハンターへと成長していく姿が描かれる

7月12日 発表

 カプコンは、「モンスターハンター」の世界観を基にしたオリジナルCG映像作品「モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド」を米国ピュア・イマジネーション・スタジオと共同制作することを決定した。公開時期などの詳細は追って公開予定。

 「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。最新作の「モンスターハンター:ワールド」はカプコンにおける単一タイトルとして、史上最高の出荷本数となる800万本(4月16日時点)以上を記録している。

 「モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド」では、ハンターとしては半人前の青年が真のハンターへと成長していくストーリーが描かれる。ゲーム原作の世界観の魅力を踏襲した上で、映像作品としての追加要素や壮大なアドベンチャーにより、 ゲームのコアファンのみならず新しいファンにも楽しめる作品を目指していくとしている。