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D3パブリッシャー、Nintendo Switch用「THE 麻雀」を発売

ローカル対戦やネット対戦が充実した本格3D麻雀ゲーム

6月21日 発売

価格:
【パッケージ版】2,800円(税別)
【DL版】2,000円(税込)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1人

(ローカル通信時:2~4人/インターネット通信時:1~4人)

 ディースリー・パブリッシャーは、Nintendo Switch用テーブルゲーム「THE 麻雀」を6月21日に発売した。価格はパッケージ版が2,800円(税別)、ダウンロード版が2,000円(税込)。

 本作は、麻雀初心者から上級者まで、気軽に麻雀が楽しめるソフト。Nintendo SwitchのTVモード、携帯モード、テーブルモードに対応しており、各モードに合わせてタッチ操作やコントロール操作など好みのスタイルでプレイが可能。

 通信対戦も充実しており、Switch本体を持ち寄って行なうローカル通信対戦と、インターネット通信を利用した全国のプレーヤーとのオンライン対戦に対応。ハイクオリティな本格3D麻雀がいつでもどこでも楽しめる、定番テーブルゲームの進化版だ。

「THE 麻雀 Lite」は6月28日発売に変更

 6月21日の配信を予定していた、Nintendo Switch用ダウンロード専用「THE 麻雀 Lite」は、製品のさらなるクオリティアップを図るため、配信日が1週間後の6月28日に変更された。この変更に伴い、同タイトルの追加ダウンロードコンテンツである「THE 麻雀 アップグレードキット」の配信も6月28日からとなる。価格は「THE 麻雀 Lite」が500円(税込)、「THE 麻雀 アップグレードキット」が1,800円(税込)。

「THE 麻雀 Lite」
「THE 麻雀 アップグレードキット」