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IPを用いたLINEスタンプの制作、販売が可能になる「LINE Creators Collaboration」サービス開始
第1弾は「東方Project」。2019年5月31日までの限定販売
2018年6月4日 13:18
LINEは6月1日より、IPを利用したスタンプを制作、販売できるサービス「LINE Creators Collaboration」を開始した。第1弾は上海アリス幻樂団の「東方Project」シリーズで、販売期間は2019年5月31日まで。
スタンプには主人公でもある「博麗霊夢」、「霧雨魔理沙」をはじめ、「東方紅魔郷」や「東方憑依華」まで17タイトルと、「東方香霖堂」などスピンオフ作品のキャラクターを使用可能。スタンプショップではイオシス(IOSYS)による「チルノのパーフェクトさんすう教室」がモチーフのスタンプやコーポ氏が描く「東の方の東方Projectスタンプ」など、102種のスタンプセットが販売されている。