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「VREX(ヴィレックス)新宿店」、3月30日オープン!

料理と共にオリジナルのVR/ARゲームを楽しめるコンセプトレストラン

3月30日 オープン予定

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル5F

営業時間:10時~23時30分

 フタバ図書は、VR/AR体験と飲食ができるレストラン「VREX(ヴィレックス)新宿店」を3月30日に東京都新宿区歌舞伎町にオープンする。営業時間は10時から23時30分まで。

 「VR Game&Cafe Bar VREX(ヴィレックス)」は、VR+EXPERIENCE(体験)から名付けられた、本格的な飲食を楽しみながら、グループでVRなどを楽しむ事ができる店舗。「VREX(ヴィレックス)新宿店」は、2017年11月にオープンした「VREX(ヴィレックス)渋谷宮益坂店」に続き、2店目となる。

【店内の様子】

「VREX新宿店」概要

所在地:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル5F

 「みんなで一緒にワイワイ遊べる場所」をコンセプトに、昼はカフェ、夜はバーとしてお酒や軽食も楽しめる。新宿店では、店内ではお金の代わりにメダルを購入して飲食やゲームを自由に楽しむスタイルを採用。1メダルあたり350円程度で、メダルを複数枚購入することで割引もある。(700円=2メダル、2,800円=8メダル、6,000円=18メダル、10,000円=31メダル)

 10種類以上のVR、ARゲームは基本1ゲーム2メダル。70種類を越えるソフトドリンク、酒類、軽食は1メダルから。

【メニュー】
フードメニュー
ドリンクメニュー

【システム案内】

「VREX ゲーム」について

 「VREX ゲーム」は、「(1)一緒にプレイする人が見える」、「(2)互いの肉声が聞こえる」、「(3)ハイタッチなどのコミュニケーションが可能」、「(4)広めの空間でVRの世界の中を自由に動き回れる」、「(5)初心者でも簡単に理解できて楽しめる」の5点を基本方針に、フタバ図書がVR開発会社ハシラスと共同開発したオリジナルのVRゲーム。

 施設内には、VR内で波乱万丈な人生を体験するすごろくゲーム「バーチャルライフ」や、襲い掛かる巨大な岩を避ける「ヨケロック」、VR内で美幼女になってオシャレ&音楽ゲームの楽しめる「ハッピーおしゃれタイムカルテット」など、ここでしか体験できないVRゲーム10種類以上が取りそろえられている。ゲーム中はアテンド(スタッフ)がつくため、初めてでも安心して体験できる。

 ほかにも、自らの手でエナジーボールを繰り出して敵にぶつけたり、バリアして防いだりして競い合うスポーツ感覚のARゲーム「HADO」もプレイ可能。「HADO」を使ってモンスターを倒す「HADO SHOOT」も導入される。

【VREX VR バーチャルライフ】

【VRゲーム】
mogura in VR
ばんばんブルーム
ヨケロック
ボンバードッジ
SUSHICOASTER
トレジャーバレイ
ハッピーおしゃれタイムカルテット

【スポーツ感覚のARゲーム「HADO」】
「HADO」を使ってモンスターを倒す「HADO SHOOT」

【VRゲームプレイの様子】