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「二ノ国II レヴァナントキングダム」ボスバトル 守護神戦を公開
荒ぶる守護神「ウルデラコン」「ドララナーガ」を鎮めろ
2018年3月15日 07:00
レベルファイブは、3月23日に発売を予定しているプレイステーション 4/PC用ファンタジーRPG「二ノ国II レヴァナントキングダム」のボスバトルである「守護神戦」や、守護神攻略に欠かせない「守護フニャ」についての情報を公開した。
荒ぶる「守護神」、ウルデラコンとドララナーガを鎮めろ
本来は国を護る存在である守護神が、破壊神と化してしまった。荒ぶる守護神を鎮めて、混乱する二ノ国を救う。今回は「ウルデラコン戦」と「ドララナーガ戦」の2つについて、守護神や戦い方を解説する。
灼熱の守護神「ウルデラコン」
大海の守護神「ドララナーガ」
攻略のカギは弱点と守護フニャ
灼熱の溶岩の中で戦う「ウルデラコン戦」
ウルデラコンは、溶岩の中から豪炎を吐いてくる。ウルデラコンの放った岩石を砕くと、中から守護フニャが現われる。この守護フニャの号令スキルを発動すると、ウルデラコンの炎を防ぐ魔法のフィールドが出現する。守護フニャの力を借りて、灼熱の豪炎から味方を守ろう。
氷のブレスで攻撃してくる「ドララナーガ戦」
ドララナーガの放つ氷のブレスは、触れると「氷結状態」となり、動けなくなってしまう。さらにドララナーガはバリアを張って、無敵状態になってしまう。守護フニャが生み出した「フニャタレット」の攻撃は、無敵のドララナーガにもダメージを与えることができる。無敵のバリアを破壊して、渾身の一撃を打ち込もう。
【連載】フニャ図鑑
古の蛮勇カルディーナ
かつて紛争に巻き込まれた原住民の村があった。激しい戦火にもかかわらず果敢に飛び込んでいき、最期まで戦い抜いたという村の青年の死を悼み、村人たちから捧げられた 祈りから生まれたフニャ。己を犠牲にしてでも仲間を守ろうとするタイプ。
暴れん坊ヴォルク
大悪党の山賊がある村娘を愛したことをキッカケに純粋な心を取り戻していったという伝承から生まれた。その伝承が事実なのか架空なのかはわからないが、オフィーシア地方には縁の地がいくつかあるという。このように「物語」から生まれるフニャも多い。
大海賊モガダス
ニノ国中の海をまたにかける荒くれのフニャ。海の男たちの間では少年時代にモガダスを見て船乗りに憧れたという話も少なくないらしい。モガダスが船に同乗していると波が荒れることなく平和な航海の旅をおくれるというウワサがある。
霊媒師ボニペペ
まじないの儀式の仮面にさまざまな情念がやどり、霊媒師ボニペペというフニャが誕生した。古代魔法であるスピリトークは、ボニペペから人々に伝わったと文献に書かれているようだが真実は深い深いナゾに包まれている……。
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