ニュース
Sound BlasterXシリーズのゲーミングデバイス4種が「FFXV WINDOWS EDITION」推奨周辺機器認定取得
キーボードは専用のライティングパターンにも対応
2018年3月7日 12:13
- 3月7日 発表
- 価格:
- H7 Tournament Edition:12,800円(税別)
- H5 Tournament Edition:10,800円(税別)
- Vanguard K08:19,800円(税別)
- Siege M04:8,900円(税別)
クリエイティブメディアは、ゲーミングデバイスブランド「Sound BlasterX」シリーズのゲーミングデバイス4種がスクウェア・エニックスの「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」推奨周辺機器の認定を獲得したと発表した。
認定取得デバイスはゲーミングヘッドセット「H7 Tournament Edition」と「H5 Tournament Edition」、ゲーミングキーボード「Vanguard K08」、ゲーミングマウス「Siege M04」。
H7 Tournament Edition
価格:12,800円(税別)
USB接続とアナログ接続の両方に対応したシリーズ最上位モデル。USBで接続しPCに「BlasterX Acoustic Engine Pro」をインストールした場合、最大24bit/96kHzの高音質バーチャルサラウンドが楽しめる。
加えて「BlasterX Acoustic Engine Pro」の最新版では「FFXV WINDOWS EDITION」サウンドチームが選定した推奨オーディオプロファイルが新たに追加され、ゲームに最適なサウンド設定でゲームプレイが可能になる。
□製品ページ
http://jp.creative.com/p/gaming-headsets/sound-blasterx-h7-tournament-edition
H5 Tournament Edition
価格:10,800円(税別)
高音質と高耐久性を兼ね備えたアナログ接続対応モデル。「Sound BlasterX G5」などのゲーミングUSBオーディオや、Sound BlasterX AE-5などのゲーミングサウンドカードと接続することで「FFXV WINDOWS EDITION」を迫力ある高音質のサウンドで楽しめる。
Sound BlasterXシリーズのオーディオ機器と併用しない場合でも「BlasterX Acoustic Engine Lite」が利用可能。あらかじめ設定されたプロファイルから、様々なゲームに最適なジャンルのサウンド環境を選択してゲームプレイが可能。
□製品ページ
http://jp.creative.com/p/gaming-headsets/sound-blasterx-h5-tournament-edition
Vanguard K08
価格:19,800円(税別)
高耐久性のカスタムメカニカルスイッチを採用し、Aurora ReactiveライティングシステムLEDを搭載した英語配列のゲーミングキーボード。PCに「Sound Blaster Connect」をインストールすることでキーアサインやLEDの発光色、発光パターンなどのカスタマイズが可能。
「FFXV WINDOWS EDITION」ではAurora Reactive SDKによるライティングコントロールに対応。操作キャラクターの攻撃や受けたダメージによって、キートップが発光する。
□製品ページ
http://jp.creative.com/p/peripherals/sound-blasterx-vanguard-k08
Siege M04
価格:8,900円(税別)
高性能なオプティカルセンサーと高速マイクロコントローラーユニットを採用し、Aurora ReactiveライティングシステムLEDを搭載したUSB接続のゲーミングマウス。左右のマウスボタンには5,000万回のクリック耐久性のあるメカニカルスイッチを採用し、センターにはDPI切り替えボタンを備え解像度を3段階で切り替えられる。加えて3つのサイドボタンを搭載。
また、「Sound Blaster Connect」をインストールした場合、マウスボタンのキーアサイン、LEDの発光色や発光パターンのカスタマイズが可能になる。
□製品ページ
http://jp.creative.com/p/peripherals/sound-blasterx-siege-m04