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「ドラゴンズドグマ オンライン」、シーズン3.2アップデート実施日が決定!
ストーリーや新ジョブ「ハイセプター」の情報を公開
2018年3月1日 17:52
カプコンは、プレイステーション 4/3/Windows用オンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン(以下DDON)」において、シーズン3.2アップデートを4月12日に実施する。
今回は、ストーリーや新ジョブ「ハイセプター」の情報が公開された。さらに、「ハイセプター」の先行体験会が4月7日に開催されることも明らかになった。
シーズン3.2アップデート情報第1弾
ストーリー
「王子の眼に映るは、王都メガド。大陸の中心を賭けた戦いがいま、始まる。」
展望城を奪還し、新たな拠点と定めた解放軍。いよいよ大陸の王都である、メガド奪還のための準備を進めていく。ついに戦いの火蓋の切られたメガド奪還作戦で、敵の奸計に陥った 解放軍は撤退を余儀なくされる。
「黒騎士、再び。狙われた白竜。」
撤退の最中、主人公の元へレスタニアからの急使が舞い込んだ。主人公たちのメガド攻略の裏をかいて、再び現れた黒騎士が レスタニアを強襲したのだ。
「猛る黒騎士、ジリアンの剣が迫る!!」
そして今、アッカーシェラン大陸とレスタニアの未来が大きく揺れ動く。
新たな冒険の舞台「メガドシス高地」
メガドシス高地は、アッカーシェラン大陸のほぼ中央に位置する地域。海抜は高く、南部とは険しい山岳で隔てられている。また、高地の中央には大きな谷が横断し、また東には霧深い森が広がる。荒涼とした風景が広がるこの地域には竜の神殿があり、その神殿に寄り添うように王都メガドが建造された。
要塞を思わせる王都はアッカー家3代目当主キリークの治世に計画され、完成は14代目当主ドラフの即位目前であった。王都は大きく3つの地区で構成されている。人々の生活の中心地となる居住層、最上部に位置する王宮層、それらを結ぶ回廊である。居住層はメガドの下層にあり、大陸の人口の過半数が暮らしていた。長きに渡り繁栄を誇っていたが、魔軍の急襲により蹂躙され、多くの住民が命を落とした。
王宮層を取り囲むように建造された中層は回廊と呼ばれ、メガドの様々な活動の中心となっていた。かつては王族によって管理されていた庭園は今、どうなっているのであろうか?
新ジョブ「ハイセプター」先行体験会を開催決定
開催日:4月7日
新ジョブ「ハイセプター」が体験できる先行体験会が開催される。開催内容は以下の通り。
・新ジョブ「ハイセプター」体験
基本操作+各カスタムスキルに加え、シーズン3.2新エリアなどを体験可能。
・新モンスター「????」体験
新モンスターは当日発表される。
・特別プレゼンテーション
特別プレゼンテーションでは、「シーズン3.2アップデート」の最新情報が紹介される。“ココだけ”の限定情報もあるようだ。また、覚者から寄せられた意見や要望にも回答する。
□「新ジョブ『ハイセプター』先行体験会」のページ
http://members.dd-on.jp/info/special/high-scepter_ex_meeting/top.html
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