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3分間で勝負を決める!「ガンダムヒーローズ」プレス向け発表会

大原優乃さんと田口淳之介さんがバトル。田口さん「負けた理由は『坊やだからさ』」

2月22日 開催

左から近藤貴浩氏、大原優乃さん、田口淳之介さん、木村基志氏

 バンダイナムコオンラインは、今春配信開始予定のWindows用オンラインゲーム「ガンダムヒーローズ」のプレス向け発表会を2月22日に開催した。発表会では同時に体験会を実施、筆者もゲームを体験した。

 イベントにはゼネラルマネージャー兼エグゼクティブプロデューサーの近藤貴浩氏、プロデューサーの木村基志氏、タレントの大原優乃さん、田口淳之介さんが登壇。発表会終盤では大原さんと田口さんによる対戦プレイも行なわれた。

 本作は「ガンダム」シリーズに登場する様々なモビルスーツやモビルアーマーなどとパイロットを自由に編成し、3分間で相手の艦隊を撃破するかより多くのポイントを勝ち取ったプレーヤーが勝利するシミュレーションゲーム。基本プレイは無料で、アイテム課金制。SDの3Dモデルとなった機体が入り乱れて戦う様子はプレイするだけでなく観戦していても楽しめる。また、4月上旬に第2回となる先行プレーヤー体験会の開催を予定している。

 大原さんと田口さんによる対戦は3回行なわれた。田口さんは「ガンダム」シリーズの中でも「機動武闘伝Gガンダム」が大好きだとして、「ドモン・カッシュ」の必殺技を叫ぶときのセリフが好きだと話した。

 対戦ではお互いに大量の機体を展開し、「ジム」や「ザク」、「ボール」などの数で戦うユニットや「シャア専用ゲルググ」、「ウィングガンダム」などのエース機体、「ビグ・ザム」のような巨大モビルアーマーも登場。それぞれの艦隊を攻めながら激しい戦闘を披露した。

 結果は田口さんが2勝、大原さんが1勝。田口さんが敗北した際は「負けた理由は『坊やだからさ』」とシャアのセリフを引用し会場を沸かせていた。

コロニー内の戦闘では、特定の場所で機体が破壊されることでコロニーに穴が開き機体が吸い込まれてしまう

実際にゲームを体験!

 トークショー後には実際にゲームを体験することができた。

 本作に登場する機体には6つの属性がある。敵陣へ切り込む「先鋒」、遠距離攻撃を行なう「後衛」、戦場を駆ける「遊撃」は3すくみを作り、敵を飛び越えて敵陣に攻め込む「飛行」、1度限りの範囲攻撃を行なう「爆撃」、敵の射程外から攻撃できる「砲台」の3つはそれぞれ独立している。

編成画面では機体だけでなく艦隊やその陣形も編集できる

 バトル画面では画面下部に配置された機体カードをドラッグ&ドロップすることで戦場に配置。配置できる場所はタイプや機体ごとに異なる。たとえば「爆撃」タイプの「コア・ブースター」は攻撃範囲を指定し、「飛行」タイプの「ウィングガンダム」は敵陣近くにしか配置できない。

 機体の攻撃方法は原作を忠実に再現しているものが多い。「シャア専用ザク」は高速で敵艦に近づきキックで攻撃したり、「ビグ・ザム」は全周に配置されたメガ粒子砲で敵を薙ぎ払う。モーションも3Dモデルで再現されているため、見ていて楽しい。ちなみに「ヅダ」は突撃を行ない自爆して攻撃する「爆撃」タイプ。筆者が体験した際はパイロットに「スレッガー・ロウ」が設定されており、なんとも反応に困るネタであった。

「ヅダ」が「爆撃」……?と思って確かめ、「自爆」の2文字を見て「あっ……」となる瞬間。広範囲に及ぶ自爆攻撃で敵機を自分ごと粉砕する

 演出や機体の戦いは見ていて楽しいのだが、少々困ったのがカメラ操作。左クリックボタンでドラッグすることでカメラ位置を、右クリックボタンでドラッグすることでカメラの向きを変えられ、マウスホイールでズームイン/アウトを行なえるのだが、今回体験した際、敵や味方がお互いの艦隊に近づくなどの行動で強制的にカメラが動く。機体を配置しようとしている場合にもカメラが動くため、このカメラの強制的な動きを設定などでオフにできると嬉しかった。

 ゲーム自体はライトに楽しめるほか、勝敗がはっきりわかるためプレイしやすく感じた。4月上旬に行なわれる体験会を通じ、今春とされているリリース時にどのような作品となるかが楽しみな作品となっている。

一部のパイロットには音声が設定されている。これを聞くのも一興