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「GALLERIA」、「PUBG JAPAN SERIES」αリーグの全試合にPCを提供
試合に使用されるものと同型のPCを2月8日から販売開始
2018年2月8日 15:09
サードウェーブは、同社のゲーミングPC「GALLERIA」が、「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下PUBG)」のDMM GAMES公式大会「PUBG JAPAN SERIES」αリーグの大会試合用PCに採用されたことを発表した。
本大会は、DMM GAMESが日本国内における「PUBG」のプロリーグ設立を目指して開催するリーグ形式の大会。2月10日、11日に幕張メッセで開催される「闘会議 2018」での開幕戦を皮切りに、3月24日の最終戦まで、国内予選を勝ち抜いた精鋭20チーム80名による全6日間18試合の激闘が繰り広げられる。「GALLERIA」はこれらすべての大会で使用するPCを提供し、大会シーンを支える。
本大会で使用されるモデルは「GALLERIA PUBG JAPAN SERIESαリーグ使用PC」として販売も行なわれる。e-Sportsシーンの現場で実際に使われるスペックを手に入れることができる。本モデルは、全国22の「ドスパラ」各店舗と、ドスパラ通販サイトで2月8日17時ごろより販売される。価格は239,980円(税別)。
【GALLERIA PUBG JAPAN SERIESαリーグ使用PC SZ】
CPU:Core i7-7700
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1080Ti 11GB
チップセット:インテル H270 チップセット
メインメモリ:16GB PC4-19200 (DDR4 SDRAM, 8GB×2, デュアルチャネル)
ストレージ:500GB SDD/2TB HDD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
電源:SILVERSTONE SST-SX600-G(SFX 600W 静音電源 / 80PLUS GOLD)
OS:Windows 10 Home
価格:239,980円(税別)