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「戦場のヴァルキュリア4」、世界観を紹介する新PVを公開
東西2つの大国が大戦に至る経緯などを解説
2018年2月2日 20:01
- 3月21日 PS4版発売予定
- 2018年夏 Nintendo Switch版発売予定
- 価格：
- 7,990円（税別、PS4通常版）
- 12,990円（税別、PS4限定版）
- Nintendo Switch版
- 未定
- CEROレーティング：C（15歳以上対象）
- プレイ人数：1人
セガゲームスは、2018年に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用アクティブ・シミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア4」の物語の舞台など、世界観を紹介する動画を公開した。
「戦場のヴァルキュリア」シリーズの舞台となる架空のヨーロッパ大陸では、皇帝が中心となり国を統治する連合国家「東ヨーロッパ帝国連合」と、王政を廃した共和国国家の連合体「大西洋連邦機構」が存在している。東西2つの大連合が後に「第二次ヨーロッパ大戦」と呼ばれる大戦の開戦に至った経緯や、物語の中心となる連邦の大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」などが、ドキュメンタリータッチで紹介される。
【「戦場のヴァルキュリア4」世界観紹介映像】
【世界観紹介映像】
©SEGA