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「シャドウ・オブ・ウォー」、ネメシスシステム解説映像を公開

日本語吹替は玄田哲章さんが担当

11月2日 公開

「シャドウ・オブ・ウォー」、ネメシスシステム解説映像を公開

 ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントは、プレイステーション 4/Xbox One/Windows 10 PC(Windows Store)用オープンワールドアクションRPG「シャドウ・オブ・ウォー」のゲームプレイ解説映像を公開した。

 公開された映像には、本作のアソシエイト・プロデューサーであるダニエル・マガフィ氏とエバン・ニッケル氏が登場。「攻城戦」を切り口に、ネメシスシステムの様々な特徴や魅力について紹介する。敵であるオークに追加された「部族」の概念や主人公タリオンが使用できる様々なスキル、砦を攻めるための準備や、戦闘中のちょっとしたテクニック、また、前作「シャドウ・オブ・モルドール」から進化したポイントや、新しく追加されたポイントなどをアソシエイト・プロデューサーならではの目線で解説してくれる。

 ダニエル・マガフィ氏の日本語吹替には、玄田哲章さんを起用。玄田さんは、映画「ホビット」にて主要キャラクターの1人であるドワーリンを担当するほか、各種洋画でアーノルド・シュワルツェネッガーさんの吹替を担当している。

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