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「魂斗羅」シリーズ、映像化が決定
実写映画や連続ドラマとして上映、配信する
2017年10月26日 17:57
KONAMIは、アクションシューティングゲーム「魂斗羅」シリーズを映画やドラマシリーズとして映像化すると発表した。
「魂斗羅」は1987年にアーケード用に発売されたアクションゲーム。日本ではMSX2やファミコン、ニンテンドーDSなどの家庭用機に移植され、2016年にはハムスターの「アーケードアーカイブス」シリーズよりPS4版が発売されている。
映像化には中国、北京に本社を置くスターライトをはじめとする企業が関わり、制作を進めている。
©Konami Digital Entertainment