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「ゲッターロボ」3体が萌えキャラになって立体化 可愛いは正義!

無限の可能性を秘めるゲッター線の影響で生まれたアクショントイ

11月 発売予定

価格:
4,800円(税別、GETTER1)
8,500円(税別、GETTER2&3)

 アクアマリンは、「ゲッターロボ」を漫画家の翔丸氏が萌えキャラ風にアレンジした「萌えゲッターロボ」シリーズのアクショントイ「萌えゲッターロボ GETTER1」および「萌えゲッターロボ GETTER2&3」を11月に発売する。価格は「GETTER1」が4,800円(税別)、「GETTER2&3」が8,500円(税別)。

 本製品は「ゲッターロボ」3つの合体形態をそれぞれ萌えキャラ化したもの。各関節には可動式のジョイントが備えられ、様々なポーズをつけて楽しめる。

 「GETTER1」は特徴的な角のある頭部を猫耳のようにディフォルメ。尻尾が付き、全体的に丸みを帯びたかわいらしさを感じさせるフォルムに仕上がっている。手首パーツは通常の手に加え「肉球ハンド」も付属し、「ゲッターにゃん」に変身させられる。

 「GETTER2」は白い胴体をエプロンドレス風に仕上げ、すらりと伸びる脚が映える長身のお姉さん風に。右手のゲッターアームは可動式となっている。

 「GETTER3」は武装であった「ゲッターミサイル」をツインテールのようにアレンジ。ほかのゲッターに比べて小さいサイズで妹キャラのような見た目に仕上がっている。