【特別企画】

新時代の“ロジクールG”を体感しよう!「Logicool G PLAY 2026」イベントレポート

【Logicool G PLAY 2026】
9月24日 開催
会場:TUNNEL TOKYO

 ロジクールは9月24日、新製品発表イベント「Logicool G PLAY 2026」を開催した。会場はTUNNEL TOKYO。

 ゲーミングブランド「ロジクールG」の次世代ゲーミングデバイスをお披露目する「Logicool G PLAY」。今年は新しい「PRO」シリーズがお披露目となったほか、75%サイズのゲーミングキーボード「G316 X 75」、USBマイク「Yeti 2」など、エントリーからプログレードまで様々な製品が発表された。

 本稿では、会場の様子やトークセッション、新製品のファーストインプレッションまで、新時代の「ロジクールG」を体験できる「Logicool G PLAY 2026」のイベントレポートをお届けしていく。

新製品が目白押し!会場にはガチャコーナーも登場

 「Logicool G PLAY 2026」の会場となったのは、東京・大崎にあるTUNNEL TOKYO。今回はメディア/インフルエンサー/抽選で選ばれた一般ゲーマーの3部構成となっており、筆者はメディアの部に参加した。

 会場に入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、9月24日に発表されたばかりの新製品の数々。見て・触って・実際に体験でき、筆者を含め多くのメディアが目を輝かせながら、思い思いのデバイスを触っていた。

【会場に展示されていた新製品たち】
ゲーミングマウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」
ゲーミングヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」
ステアリングコントローラー「RS50 McLAREN RACING BUNDLE」
ゲーミングキーボード「G316 X 75」とキーキャップ「G KEYCAPS」

 また、限定アイテムが手に入るガチャコーナーも登場。1人1回ガチャを回すことができ、ステッカーやキーホルダーなどが当たるという。筆者も回してみたところ、ステッカーセットを獲得できた。

会場に設置されたガチャコーナー
ステッカーやキーホルダーなど、限定アイテムを入手できる

「G PLAY」はロジクールのTGS。丹生明里さん&Misaya選手のトークセッションも

 ステージは「ロジクールG」のブランドアンバサダーを務める岸大河さんが司会を務め、初めにロジクール代表取締役社長の笠原健司氏が登壇し、今回の「Logicool G PLAY 2026」の開幕を宣言した。

 笠原氏は、同社にとって「Logicool G PLAY」が1年で最大のイベントと語り、先日閉幕したばかりの「東京ゲームショウ2026」と重ねて「我々にとってのTGSと受け止めていただきたい」と意気込みを語った。

司会は「ロジクールG」ブランドアンバサダーの岸大河さんが務めた
ロジクール代表取締役社長の笠原氏は、本イベントを“ロジクールのTGS”とし、意気込みを語った

 続いて、ロジクール 執行役員 マーケティング本部の室井崇裕氏が登壇し、今回発表された新製品を一挙紹介。新製品については、弊誌でもニュースでお伝えしているほか、近日中にレビューをお届け予定のため、それぞれ参照いただきたい。

ロジクール 執行役員 マーケティング本部の室井氏は、新製品の注目ポイントを語ってくれた

 ステージはトークセッションへと移り、ゲストとしてタレントの丹生明里さん、eスポーツチーム「QT DIG∞」所属のMisaya選手が登壇。それぞれが今回の「ロジクールG」の新製品に期待の声を寄せた。

 丹生さんは「ロジクールG」のファンであり、現在使用中のゲーミングマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」は反応速度を速めにして使っていると明かした。注目製品は「PRO X3 SUPERSTRIKE」で、新色のピンクで統一したいとのことだ。

 Misaya選手は、シューティングゲーム「VALORANT」の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2026 Season Finals」で優勝しており、その理由を「マウスがPRO X2 SUPERSTRIKEに変わったからですかね!」と語ると、同席した室井氏もニッコリしていた。

タレントの丹生明里さん
eスポーツチーム「QT DIG∞」所属のMisaya選手
それぞれが新製品への期待を語った

「SUPERSTRIKE」の重量バランス改善が嬉しい!新製品のファーストインプレッション

 ここからは、今回発表された「PRO」シリーズのファーストインプレッションをお届けしたい。まずはゲーミングマウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」だが、何よりも重量バランスの改善が嬉しい。

 前モデル「PRO X2 SUPERSTRIKE」はフロントヘビーであり、重量バランスを改善してほしいという声が多く寄せられたという。この他にも、バッテリー持続時間が50%向上しているほか、遅延も改善しており「SUPERSTRIKE」の完成形という印象だった。

 また、併せて発表されたマウスパッド「PRO X CONTROL」はクッション性が高く、表面は程よくサラサラとしており、引っかかりのないマウス操作をサポートしている。

「PRO X3 SUPERSTRIKE」は前モデルの弱点を徹底的に潰した完成形という印象だ

 ゲーミングキーボード「PRO X2 RAPID」で最初に感じたことは“打鍵感”の改善。eスポーツ選手の意見を取り入れた結果、ガスケットマウントは採用されていないのだが、6層の吸音構造によって「コトコト」としっとりとした音になっていた。

 また、内蔵OLEDディスプレイも搭載され、「G HUB」なしでラピッドトリガーなどの設定が可能になったのも見どころの一つ。この辺りはレビューで検証していきたい。

「PRO X2 RAPID」はデザインを刷新。打鍵感を改善し、OLEDディスプレイも内蔵した

 ゲーミングヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」はマイクのアップグレードと装着感の改善がメイン。会場ではマイク音質を確かめられなかったのだが、装着感はしっかりと改善しており、形状記憶クッションが耳をしっかりと包み込むような感覚だった。

ゲーミングヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」は前モデルから装着感を改善。長時間の使用も含め、レビューで検証していきたい

 この他にも「G316 X 75」や「RS50 McLAREN RACING BUNDLE」、「Yeti 2」などを見て・触れて・実際に体験できる。今後、PCショップや家電量販店でも体験できるようになるので、気になる新製品がある方はぜひ近くのお店に訪れてみてほしい。

新時代のロジクールGが巻き起こすブレイクスルーに期待したい