【特別企画】

能登の注目ポケモンスポットを現地写真で紹介! ニンフィア、ルカリオ、足湯ニョロトノも

7月18日からは周遊バスも運行

【のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港】
7月7日 開港

 石川県能登にて、7月7日に開港した「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」。世界ではじめてポケモンの名前を冠した空港ということで、様々なポケモンの装飾が何より見どころとなっている。

 GAME Watchでは空港内で見られるポケモンたちを別稿にて一斉に紹介してきたが、今回は空港と合わせて、能登全体に設置されているポケモンスポットを一部見ることができたので、現地からの写真と合わせてご紹介する。

能登にあるポケモンスポットのエリアマップ。本稿の内容と合わせてご覧いただきたい

「ラブカスベンチ」と「ニンフィア with LOVE」(見附島近く)

 のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港から東に進んだ珠洲市の見附島近くには、「ラブカスベンチ」と「ニンフィア with LOVE」モニュメントがある。

 見附島を見渡す海岸は恋人の聖地「えんむすびーち」と呼ばれており、2つのスポットもこれにちなんでいる。「ラブカスベンチ」はラブカスが左右に配置されたベンチで、近くの装飾にもラブカス、ラブラブボールがたくさん並ぶ。

 「ニンフィア with LOVE」はむすびつきポケモンのニンフィアがハートマークをつくる形で、「LOVE」の文字が表現されている。ニンフィアと、LOVEに描かれたラブカス、ピカチュウ、ワッカネズミにも注目したい。

ラブカスベンチ。撮り方を工夫すると、見附島も画角に上手く入る
近くにポケふたもある。ニンフィアとラブカスのかわいいデザインだ
ラブカスベンチからニンフィア with LOVEへの道のりの案内板
ニンフィア with LOVE。こちらも画角を調整すると、ニンフィアがつくるハートマークに見附島が入る。ニンフィアの後ろの台には足跡マークがあり、ハートの中に入って写真が撮れるようにもなっている
この近くには縁結びの鐘があるが、震災により破損。現在は利用できない状態になっている

ポケモンデジタルフォトスポット 白米千枚田(道の駅千枚田ポケットパーク)

 空港から北北東に位置する白米千枚田には、 ポケモンデジタルスポットがある。こちらは現地にあるQRコードをスマホに読み込ませることで、特別なフォトフレームで写真が撮れるスポット。

 フォトフレームはポケモンの復興応援アート「あかるいみらい」がモチーフとなっていて、実際の千枚田を背景に自撮りなどができる。「あかるいみらい」の世界の中に、自分が入り込んだかのような撮影ができる。

 また近くにはルカリオとホゲータのモニュメントもある。撮影場所に向かって駆け出しているようなポーズになっており、こちらと一緒に写真を撮るのもいいだろう。

ホゲータとルカリオのモニュメントがある
千枚田の風景。海岸線の岩が転がっているところは地震によって隆起したところだという
フォトフレームで撮影したもの
こちらはスタンプラリーのポイントでもある

ポケモンの装飾ゲート(のと鉄道穴水駅)

 空港より南西にある「のと鉄道穴水駅」には、カビゴンなどのポケモンが出迎えてくれる装飾ゲートがある。

 穴水駅は、七尾駅との区間を結ぶ鉄道「のと鉄道」の駅。ポケモンの装飾は入り口だけでなく、駅名の看板や案内板、そのほかの装飾にもポケモンが所狭しと並んでいる。ホームへの出入りは自由となっているので、周りの人の迷惑にならないよう気をつけながら見てまわりたい。

 また「のと鉄道」の車両には、ポケモンのラッピングトレイン「のと鉄道 ポケモン・ウィズ・ユー トレイン」もある。ラッピングトレインは車両検査と点検のため8月上旬まで運休しているが、穴水駅のほか七尾駅の駅舎にはポケモンの装飾があるため、そちらを見に訪れてもいいだろう。

 さらに穴水駅にはポケモンマンホール「ポケふた」も設置されているので、見逃さないようにしたい。

駅入り口だけでなく、通路や案内にもポケモンたちがいる
駅のスタンプラリースポット
この日は通常の車両が停まっていた
ラッピングトレインの説明
隣接する道の駅のスタンプラリースポット
穴水駅前のポケふた。カビゴンとプラスル、マイナンだ

わくらポケモン足湯(和倉温泉 湯っ足りパーク)

 和倉温泉には、ポケモンたちがいる「わくらポケモン足湯」がある。

 場所は能登島を臨む湾岸近く。穏やかな内海の七尾湾を眺めながら、ポケモンと一緒に足湯を楽しめるスポットだ。

 この場所にいるのは、シャワーズやギャラドス、ニョロトノなど。どのポケモンも足湯を楽しんでいるようなポージングになっており、隣に座れば、ポケモンたちと足湯の時間を共にしているような気分を味わえる。

 利用は無料だが、足を拭くためタオルを持参するよう案内されている。6月には一部が破損する事態にも見舞われたが、今回の取材では修繕されていた。

足湯の入り口
どこかのんびりとしたポケモンたちと足湯に浸かれる
周囲にもぎっしりとしたポケモンの絵がある
入り口の前にポケふたがある

 能登とポケモンの取り組みでは、7月7日の空港開港に続き、7月18日にはポケモンラッピングバス「ポケモンのとめぐりバス」が運行開始予定となっている。

 バスは2台あり、ひとつは金沢駅から、のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港を経由して輪島駅までを結ぶ特急バスとなる。

 もうひとつは、能登半島のポケモンのみどころを回るバス。空港をはじめ、本稿でも訪れたニンフィア with LOVEや穴水駅、わくらポケモン足湯などを巡る。バスが運行開始することで、よりポケモンスポットを回りやすくなるかと思われる。夏休みの期間に合わせて、ぜひ能登とポケモンを楽しむ旅を味わっていただきたい。